【Xbox 360】Gears of War:Judgment
360といえばギアーズ。ギアーズといえば360。
なんだかいろいろ残念なことになっちゃった国内360の最後の希望!
Gears of War(以下GoW)の最新作が発売になりました。
過去に3作品発売されたGoWシリーズですが、今作は外伝的なお話になります。
更に本作は残念ながらシリーズ3作品を通してメインで制作を務めたクリフさんが退社により不参加です。
2013年03月
360といえばギアーズ。ギアーズといえば360。
なんだかいろいろ残念なことになっちゃった国内360の最後の希望!
Gears of War(以下GoW)の最新作が発売になりました。
過去に3作品発売されたGoWシリーズですが、今作は外伝的なお話になります。
更に本作は残念ながらシリーズ3作品を通してメインで制作を務めたクリフさんが退社により不参加です。
3で綺麗に完結したと思いきや、やはり人気コンテンツなのでそのまま終焉・・・
というわけには行きませんよね。
今回はGOD OF WAR(以下GOW)正当三部作の以前の話。
クレイトスがなぜアレスと契約を交わしたのか・・・のお話が語られます。
気になってたと言えば気になっていましたが、正直3/7発売のソフトでは初音ミクしか候補に挙がってませんでした。
でも、VITAでやったしファンアイテム的なお布施になってしまうだろうということでスルー。
3月は既に【PS3】GOD OF WAR、【Xbox 360】Gears of War judgementが予約済みなのでこれ以上据え置きゲームは増やせません。
2009年、小島プロダクションのサイトに突如現れた謎のカウントダウン。
草原に雷鳴が轟き、いくつかのアルファベットが浮かび上がるその演出から様々な憶測が飛び交っていました。
そしてあの有名なE3での小島監督による「肩たたき事件」(笑)
MSのカンファレンス内で雷電を主役としたMETAL GEAR SOLID RISINGの発表がありました。
それから約4年。
様々な紆余曲折を経て、タイトルも「METAL GEAR RISING REVENGENCE」へと変更。
開発にプラチナゲームズが加わり本格的な剣劇アクションが誕生したわけです。
活字なんて何年ぶりに読んだでしょうか。
書くことは大好きなのにいざ本を読もうとなると睡魔が襲ってくる逆活字アレルギーな僕が「読もう!」と思って自ら購入し3日で読みきったこの本。
普通なら一晩で読み切るだろうけど、この活字大嫌い&読むのが遅い僕が3日なんだからそれは相当なことだ(伝わらないと思うけど)