2013秋アニメを見よう
書きたいことは山ほどあるんだけど、なかなか時間が無くて書けずじまい。
また「せっかくのブログなので長文を書きたいな」なんて思っているうちにネタだけがどんどん溜まる。
そうこうしているうちに夏アニメの感想を書く間もなく、秋アニメの季節が来てしまいました。
相変わらず放送直前&独断と偏見のまとめですが参考にどうぞ!
※作品紹介はPV見た印象で書いているので間違ってるかもしれません
書きたいことは山ほどあるんだけど、なかなか時間が無くて書けずじまい。
また「せっかくのブログなので長文を書きたいな」なんて思っているうちにネタだけがどんどん溜まる。
そうこうしているうちに夏アニメの感想を書く間もなく、秋アニメの季節が来てしまいました。
相変わらず放送直前&独断と偏見のまとめですが参考にどうぞ!
※作品紹介はPV見た印象で書いているので間違ってるかもしれません
トレーラーを見た瞬間から、劇場で見るしかない!と決めてました。
巨大ロボットVS巨大怪獣、この小学生男子が飛びつきそうな夢のシチュエーションをアホみたいな技術と予算で作ってしまった映画です。
この設定と予告編を見て、何の食指も動かない人って日本男児でいるんですかね?
いや、いないでしょう。
これはもうね、絶対見るべきなんです。
みなさん、歌舞伎ってどんなイメージですかね?
「難しいものじゃないので気軽に見に来て下さい!」っていう宣伝文句はよく聞きますが、やっぱり足を運ぶとなると腰が重いですよね。
1度は見てみたいなという漠然とした興味はあるのだけれど、なんか躊躇してしまう。
基礎的な知識が必要(あった方が良い)とか言われちゃって1ハードル。
劇場まで足を運ぶので2ハードル。
ご年配の人が見に行くイメージで3ハードル・・・
とにかく、簡単に「週末歌舞伎行かね?」「いいねぇー!」とはならない。
発売以降、イマイチ波に乗れてない感満載のVITAさん。
うちでもすっかりポーチに大切に納められ、ホコリをかぶっておりました。
そんな中、ソニーが満を持して取り組んだ「狩りゲー」ラッシュ!
「共闘」をテーマに、次から次へと似たようなゲームが発表されました。
その大本命になるのはずだったのが、この「討鬼伝」。
・コーエーテクモならではの和の世界観
・鬼の手足を切断する部位破壊
・素材を集めて新たな武器防具を作るシステム
狩りゲーの基本をしっかりと押さえた感じで、なかなか期待できそうです。
ありがたい事に体験版を配信してくれたので、早速プレイしてみたところ・・・
発売してすぐにクリアしたのですが、ストーリー重視の作品を早々にネタバレ全開で書くのもどうかと思い放置していたら、すっかり時が過ぎてしまいました。
1周クリアしただけなので既に記憶も曖昧なので、全体の印象等ざっくりレビューしていきます。
ちなみに、ネタバレ込みで書いていくので今後プレイする予定のある方は絶対に見ないでくださいね。
物語が全てのゲームですから・・・